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映画 第9地区

映画 感想 | 第9地区

突如難民として地球上で暮らすことになったエイリアンと、彼らに困惑する人間の姿を描くSFドラマ 。監督・脚本は本作が長編デビューとなるニール・ブロムカンプ。「ロード・オブ・ザ・リング」シ リーズのピーター・ジャクソンが製作を担当した。キャストは無名、監督は新人にも関わらず口コミ で評価を集め、全米興行収入1億ドルを突破、本年度アカデミー賞で作品賞をはじめとする4部門にノ ミネートされた話題作。関係者の証言で振り返る疑似ドキュメンタリー的な展開から、後半は一変、 ハードなアクションが繰り広げられる。その予測不可能なストーリー展開に、真実と虚構の見分けが つかなくなりそうな映画。

映画 あらすじ

映画 感想 | 第9地区 あらすじ

28年前、正体不明の巨大宇宙船が突如、南アフリカ共和国に飛来した。しかし、そのUFOは首都ヨハネ スブルグ上空に浮かんだまま、まるで動こうとしない。痺れを切らした南アフリカ政府はヘリコプタ ーで偵察隊を派遣。船内で彼らを待ち受けていたのは、不衛生で弱り果てたエイリアンの群れだった。 彼らは故障した宇宙船に乗った難民だったのだ。処遇が決まるまで、エイリアンはヨハネスブルグにあ る第9地区の仮設住宅に住まわされることになる。だが、言葉も通じず、野蛮で不潔なエイリアンたち が一般市民と折り合いがつくはずもなく、彼らは下級市民として蔑まれる。何の進展もないまま月日が 流れ、エイリアンの管理事業は民間企業マルチ・ナショナル・ユナイテッド社(MNU)に委託されるこ とになった。軍事企業でもあるMNUの傭兵部隊によって力による平和が訪れるかと思われたが、MNUが彼 らの世界に介入することはなく、第9地区はスラムと化していく。

映画 感想

映画 感想 | 第9地区 感想

この映画を映画館で見た時に衝撃をうけました。今までの映画と違って、すでにエイリアンと人間が 遭遇した後の話になっています。しかも、高度な文明がどうのこうのではなく、ほぼ動物に近い様な 行動をしています。地球での扱いも散々で、難民としてやってきてからはスラムと化した街に住んで います。姿かたちがエビに似ていることからエビと呼ばれており、通年のエイリアンとは違う姿をし ています。物語も特徴的で、最初は事件後に関係者にインタビューしている形で始まります。回想を とおして物語をたどっていくのですが、事件発生後になってくると、当人しか知らない真実等を見せ るために一人称での視点になっていきます。物語の概要を知ってから詳しく見せていくという形なの で、分からなくなってしまったりという事がありません。

映画 感想 | 第9地区 感想2

地球にやってこれるのならそれなりに技術や知能がある筈なのですが、実際にいるエビ達は本能で動 いているので、本当にこの宇宙船を作って来たのかよと思うのですが、知的なリーダーがいたのかも しれないと物語の中では示唆され、それが本当だという事が分かってきます。主人公は終始悲劇にみ まわれ、とても見ていて心が痛いのですが、事件とは突然巻き込まれるものという暗示も感じます。 最初には感じませんが、最終的にはかなりSFチックなシーンが多く存在し、SF映画として純粋に楽し める所もあります。見てみるといつの間にかはまっている。そんな映画です。

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映画 感想 | アバター

アバター

22世紀。人類は地球から遠く離れた宇宙にまで進出していた。そこで豊かな大自然と未知の動植物が 生息する衛星パンドラに出会い、“アバター・プロジェクト”を開始する。青い肌と人間よりも大き な体を持ち、原始的な生活を送る先住民族“ナヴィ”が暮らすこの星の大地には、莫大な利益をもた らす鉱物が眠っていた。だが、大気は人間にとって有毒な性質。鉱物採掘を実現するには大気の問題 をクリアしなければならない。これを解決するために、ナヴィと人間のDNAを組み合わせた肉体“アバ ター”を生み出し、自由に活動できるようにすること。それがプロジェクトの目的だった。戦闘によ る負傷で下半身が麻痺、車椅子の生活を送っていた元兵士のジェイク(サム・ワーシントン)は、体 の自由を取り戻すために計画に参加、“アバター”を手に入れる。

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映画 感想 | 未知との遭遇

未知との遭遇

砂漠。砂塵の中に第二次世界大戦に使われたらしい戦闘機の姿がみえる。それは、真新しく 、20数年前の消失当時と同じ姿だ。調査団一行のリーダー、ラコーム(フランソワーズ・ト リュフォ)により、発見の様子は語られる--。又、インディアナポリスの交信コントロー ル・センターのスクリーンに未確認飛行物体の姿が写し出され、TWA機より、不思議な物 体を見たという連絡が入る--。同じ頃、インディアナ州のある人里離れた一軒家に奇妙な 事が起こる。バリー(ケイリー・グッフィ)という少年が、周囲の物が震動するので目をさ まし、何物かに引かれるように家をとびだしていったのだ。