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映画 マイティ・ソー

映画 感想 | マイティ・ソー

1962年に発表され、約50年も人々に親しまれているアメリカン・コミックス「マイティ・ソー」が、英国人監督ケネス・ブラナーの手で映画化。 自信過剰なヒーローが、縦横無尽に飛び回るアクション・エンターテインメント作品だが、親子の愛憎を描いたシェイクスピア劇のような趣も。 シェイクスピア俳優として知られるケネス・ブラナーの手腕が見事に発揮されている。主人公のソーを演じるのは、 オーストラリア出身のクリス・ヘムズワース。その鍛え上げられた見事な肉体美と王子らしいジェントルな物腰で、 ハートを鷲掴みにされる女性客も多いはず。日本人俳優・浅野忠信がソーの腹心の部下・ホーガン役で出演しているのにも注目して欲しい。

映画 あらすじ

映画 感想 | マイティ・ソー あらすじ

神の世界アスガルドの王オーディン(アンソニー・ホプキンス)の息子ソー(クリス・ヘムズワース)は、 選ばれた者しか持つことのできない伝説の武器“ムジョルニア”を手に、最強の戦士としてその力を誇っていた。 しかし強すぎるあまりその傲慢さから、氷の巨人の世界へ身勝手に攻め込み、アスガルドを戦乱の危機に陥れる。 その行為に怒ったオーディンはソーの力とムジョルニアを奪い、地球へと追放する。地球の荒野で目覚めたソーは、 天文学者ジェーン(ナタリー・ポートマン)たちの乗った車に追突される。ジェーンたちはソーを病院へ連れていくが、 ソーはそこでも暴れ出す。ソーは慣れない人間生活を送るが、ジェーンとの出会いによって人間の痛みや弱さを学び、 彼女に心を奪われていく。一方そのころ神の世界では、邪神ロキ(トム・ヒドルストン)がアスガルド征服を狙い、 陰謀を企てていた。ソーの護衛であったホーガン(浅野忠信)、ヴォルスタッグ(レイ・スティーヴンソン)、 ファンドラル(ジョシュア・ダラス)の三銃士は、国家の危機をソーに伝えるため地球へやってくる。 しかしロキは、破壊者デストロイヤーというマシンをソーに向けて放っていた。さらに危機は、ジェーンにまで迫っていた。 ソーは力を取り戻し、地球と神の世界を救うことができるのだろうか?

映画 感想

映画 感想 | マイティ・ソー 感想

今回の映画は、北欧神話を基にしたストーリーが展開されますが、要所要所に元ネタを知らないと分かりにくいんじゃないの?、 とか逆に知りすぎているとロキが絶対裏切るわ~と思ってしまったりと、両方の人間を泣かせる結果になる気がします。 予告編などをみていると、神々の壮大な戦いに見えるのですが、オーディンにソーが追放されて地球で何気なく過ごしたりなど、 若干期待と違う展開が進みます。CGで描かれた神の国は、今までの幻想的な世界の様ではなく、 完成された最先端都市のような作りになっています。人間よりもすぐれた技術をもった者達がつくったような見た目なので、 SF映画に出てきてもいい様な感じです。そういったところに新鮮さを感じたので、それなりに楽しめる媒体は用意されていますし、 戦闘シーンなどはそれなりに作り込まれているので見応えがある映画かもしれません。

映画 感想 | マイティ・ソー 感想2

触れようかどうか迷ったのですがこの映画、浅野忠信さんが出ています。宣伝では、ハリウッド映画初出演作など、 大々的に押し出して宣伝していましたが、本当にわき役もいいところです。セリフも数える程度しかなく、 映画が進むにつれて喋ったっけ?や、ああ~いたんだ!という感じになっていってしまいます。 宣伝ポスターなどもメインキャラの横にアップでのっていたりとしたのですが、ごり押し過ぎるのもどうかと思いました。 出たのは凄いと思いますが、あそこまで現実との差をつけられると本人もつらいのではないでしょうか。 他の仲間はみな欧米の人に対して1人アジアの人間なので、違和感がありまくるし、日本刀などの武器も使わず、 ハンマーみたいなもので戦っているので、アドバンテージがあるようにも見えません。これなら、 ほかの人がやっても同じなんじゃないの?という感じでした。ラストサムライの渡辺さんは、 この人じゃないとできないよ!と思わせてくれたので、そんな事は思いませんでした。次回映画に出る事があれば、 そういったところを頑張ってほしいと思います。

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タイタンの戦い

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